クタビーチ入口

クタのメイン通り（ジャランレギャン）からビーチへはこんな道を入っていきます。もちろんここだけでなく、ホテルの裏みたいな砂利の道なんかもたくさんありますが。

中央の自動車進入禁止のマークは、日本と同じです。

キノコ売り

クタビーチの波の様子をチェックしていると、どこからともなくローカルっぽいおじさん（写真中央）が近づいてきて、
「サーフィンする？ボディボード好きか？」
なんて話しかけてきた。

サーフボードをレンタルしろってことかな？と思いながら生返事をすると、

「マリファナ好きか？キノコあるよ。」
と言う。

サーファーはほとんどマヤクをやっていると思っているらしい。

せまい

砂浜の幅（⇔）がけっこうせまいんですね。
パラソルが一列に整然と並んでいます。
これなら迷子になることが少なくていいかも。
長いことは長いんですけど。

おか

おか。とは、陸サーファーのことです。
けっこう昔からはいているHOT　TUNA　の色あせたトランクスだけでホテルから歩いてきました。

夏の伊豆下田と同じように、裸で歩いたからといって逮捕されることはありません。

インド洋の波

小さく見えても波の力があるので、初心者は注意したほうがいい。と言われています。

クタ〜レギャンあたりのビーチはバリでも易しいほうみたいですけど。